【運用資産内訳】2022年1月29日時点

ポートフォリオ

ぎゃーーーーーー!!!暴落だーーーーーーーー!!!!

すみません、取り乱してしまいました。。。

気を取り直してこんにちは、サトシです。

2022年の株式市場は年初から波乱の様相ですね。聞かれてないけど答えます、私は全然余裕です(白目)

年始から仕事が忙しくて運用状況をちゃんと確認できていませんでした。ちょっと面倒ですが、月末ですので振り返ろうと思います。

計算したら評価額が凄く減っていたのですが、変なものは買っていないのでこのまま毎月何かしら買っていきます。

個人的に凄く大事だと思っているので強調したいのですが、色気を出して変なものを買わない様にしましょう。自身の失敗を元にすると、精神的に安定しないですし、マーケットが変調すると戻ってこれなくなる時もあります。

今回は暴落時のダメージについて、私の心構えを書いてみようと思います。

こちらが目次です。

1.運用資産ポートフォリオ

1月末時点ではこんな感じになりました。海外株式と海外REITの割合が先月対比でガクッと下がりました。何故か国内株式は好調です。日本株はバリュー中心でやっていくのが正解なんじゃないかと思ったりします。

金額ベースではこちらです。積立やらで30万円程新規投資をしていますので、実質的にはマイナス310万円くらいと、計測を始めてから1カ月の下落幅としては恐らく最も大きいです。

2.マーケットや売買について

毎月の自動積立で最も買い付けているのが海外株式ですので、意識的に追加で買っているのは引き続き金とビットコインです。

米国株の下がり幅が大きいので、今月は最近気に入っている[2558]MAXIS米国株式も少し追加購入してみます。

金は分散・ヘッジ対象の資産クラスという感じで、分配金もないですしとても味気ない投資なのですが、何かあった時に防御力を発揮してくれるのではと期待しています。

ビットコインは完全に遊び枠で運用資産の0.5%だけ投資しています。いつか爆発してくれるのか、はたまた価値がゼロになるかは分かりませんが、何となく続けています。

国内REITを買いたいのですが、ここにきて下り調子ですね。以下はTOPIX REIT Indexの過去1年チャートです。

日経電子版の記事には、米国の長期金利が上昇して国内REITの相対的な投資妙味が薄れている、と買いてあったけどどうなのでしょう。

ボーナスとかでまとまったお金が手に入ったら買おうかなとか考えています。焦らない焦らない。

余談ですが、マンションを買おうかとか考えることがある一方で、1口30万円くらいの住居型REITを買うのはやたらと悩んだりします。全然金額の規模が違うんだからREITくらい買ったら良いのですが、我ながら矛盾に満ちた感じです。

さて、投資に対する全般的な考え方としては、昨年11月の投稿で書いたことから特に変わっていないです。

コロナショックが引き金となって金融緩和が行われる。コロナ影響が限定的になってきたタイミングでインフレに転じる。インフレが過度に進んだ為引き締めが行われる。

この「引き締め」の度合いや影響がどの程度かを見極めているのが今の状況だと思うのですが、マーケットが全て想像通りに動く時なんてないんじゃないでしょうか。

株価にしても常に割高か割安で、でも適正価格を中心に上下にブレ続けるものではないかと思います。「引き締め」の影響が強過ぎて大きく下にブレたら、それは長期的に見れば割安のタイミングになるはずです。

余談ですが、「VTIバッサリ」は個人的にはあまり驚きませんでした。これは投資の熟練度と時間軸次第と思いました。

私は引退するであろう数十年後を見据えて、なおかつ自分が投資の上級者にはなれないと想定して投資をしているので、(VTIはほとんど持っていませんが)VOO等のインデックスETFを手放す気はありません。

でももし相場の行く末をある程度見通せる投資の上級者で、売買の時間軸を数カ月から1年程度で考えているならどうでしょうか。

金利の急上昇を前提にするのであれば、大型グロースが高い割合を占めている米国株インデックスを手放して、より堅調に推移すると思われるバリュー株寄りのポートフォリオを組むのはありかも知れません。

但し、このやり方は時間軸の見極めや銘柄選定のスキルが問われるので、素人向きではないでしょう。米国の金融政策ウォッチや銘柄分析が英語でできるならどうぞ、という感じでしょうか。

私はこれからも情報通信が未来を牽引していくのではと期待しているのですが、短期では分かりません。自身のポートフォリオはややグロース偏重になってしまっているものの、そこは放置してインデックスを中心に迷いなく買い進めたいです。

3.30%の暴落がきた時に資産がどうなるか

先ず今の状況が暴落かと言うと全然そんなことはないと思います。一方で、何かのきっかけで暴落が起こった時を想定して、平時から心の準備をするのは大事だと思っています。

あまり悲観的な前提で相場を考え過ぎるのもどうかと思うのですが、1つの目安として株式市場が30%程度下落した場合を考え、自分の資産額にどの程度の影響があるのか確認してみました。

私のアセットアロケーション(各アセットクラスの割合)をベースに、株式とそれ以外のアセットクラスにどの程度の影響があり得るかを概算しています。

株式が30%下がるシナリオというのは「暴落」と呼んで良いレベルだと思います。その場合に資産全体がどの程度下がるかというと、大体以下の様なイメージでいます。

株式:30%ダウン→運用資産全体への影響18%ダウン
債券:±0%→±0%
REIT: 30%ダウン→5%ダウン
貴金属:±0%→±0%
暗号通貨:90%ダウン→0.4%ダウン
運用資産全体:24%ダウン

リーマンショックやコロナショック後のチャート等を見て、REITは株式と同じ程度下がると考えています。

逆に、債券や貴金属については一瞬株式と同じく下がると思うのですが、すぐに元の水準に戻ってくるのではと考えます。貴金属についてはむしろ高値を更新する可能性すらあると思いますが、±0%で試算しました。

そして暗号資産についてですが、悲観的に90%ダウンで計算してみました。直近の値動きとかを見ていてもどうなるか分からないですからね。

私の場合は株式とREITの割合が大きいこともあり、「暴落」のシナリオでは運用資産全体が24%程度下がりそうです。

そして、普段は見向きもされませんが暴落の時には防御力を遺憾なく発揮するのが現金です。総資産に占める現金比率が10%あれば、資産全体の下がり幅は22%に抑えられますし、現金比率が30%であれば下がり幅は17%となります。

投資のアセットアロケーションが十分に分散されていると、こういう時に真価を発揮すると思います。極端な値動きがあれば、リバランスを通じて防御力を高めつつパフォーマンスを向上することも可能です。

4.今後の方針

今は余計なことはやらないと言いますか、地道に積立中心でやっています。分配金があれば金を買い増したりしていますが、大した金額ではありません。

「今が仕込み時」みたいな情報やツイートには要注意ですね。百戦錬磨のトレーダーやアナリストが状況を注視しているのに、その辺の個人投資家が分かる訳がないですから。

最後に、私の好きな投資に対する考え方をシェアします。ヘッジファンドと個人投資家を比べて優位な点を比較したツイートです。

企業のマネジメント層へのアクセス、より良い情報、より速いコンピュータ、投資への優先順位といったほとんどの点で個人投資家はヘッジファンドに勝てません。

唯一優位性があるのが投資の時間軸で、個人投資家は一年単位のパフォーマンスに一喜一憂する必要はなく、長期投資で臨むことができます。

ヘッジファンドはマーケット平均のリターン(β)で満足しない顧客が相手であり、高給なトレーダー達や一等地のオフィス等の費用を賄って余りある高い成果を生み出す必要があります。

マーケットの状況に関わらず短期の売買で利益を出し続けることが必要で、非常に難度が高いです。

残念ながら、プロの投資家に勝てる要素がほとんどない個人投資家が、優位な点を自ら放棄して短期売買に走るというのは理に反していると思いますし、単なる博打です。

世の中にはこういう常識を覆して高いパフォーマンスを出し続けている個人投資家もいるかも知れません。でも、その方達は誰にでも再現可能な方法を提示してくれているでしょうか?

こういう風にマーケットの状況がよく分からない時は、自分のアセットアロケーションを見直す機会としつつ、配当や優待でお茶を濁しながら積立を頑張るべしと思います。

短期で復活したらラッキー、しばらく停滞していたら人生の買い場が来たと思ってゆっくりやっていきましょう。

それではまた。

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