【運用資産内訳】2021年1月30日時点

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。

1月上旬のジョージア州の上院選挙の結果を受け、一時はトリプルブルーで最悪シナリオが来たという話もありましたが、結果的には選挙後は日米共に株高方向に動きました。

気持ちに余裕を持って2月に入れるかと思いましたが、早速1月末から乱調ですね。Robinhoodの件もあってかハイボラ相場で心休まりません。

ETFが中心のポートフォリオですので、こういう時は積立以外積極的には動かず、慌てることなく投資を継続していきたいです。

1月末時点での運用額や資産についてレビューしたいと思います。

1.運用資産ポートフォリオ
2.マーケットや売買について

3.今後の方針

1.運用資産ポートフォリオ

1月末時点ではこんな感じになりました。「これはポートフォリオではなくアセットアロケーションだ」という見解も承知しているのですが、私の場合はそれぞれの中身が大体ETFなのであまり気にしていません。ご了承下さい。

後述しますが、1月は冷静さを欠いて入金し過ぎてしまったこともあり、海外株式の比率が高まりました。海外株式の比率は50%を目標にしていますので、ここからは積立とリバランス以外は自重します(いつも言っている気がしますが)。

金額ベースではこちらです。

1月は積立を含めた新規入金やリバランスによるネットの売買が+146万円程ありました。NISAや持株会等の積立に加えて、追加でICLN、新規でQCLNとRIDEを買いました。買い過ぎて反省しています。

また、元々は優待目的で100株だけ購入していた[2802]味の素の評価益が+40%に達したので売却して、比率を高めたかったアジアリートや新興国株式を買いました。

結果的に1月の投資損益はネットで+100万円(税前)程となりますが、マネックス証券の米国株の評価額や投資信託の価格は数営業日のタイムラグがありますので、週後半の米国株の下落が含まれていません。本当に今日時点でのパフォーマンスという意味ではそこまで良くないと思います。

2.マーケットや売買について

Robinhoodでの売買は同社の資金繰り悪化から一部銘柄の取引に制限が掛かったとのニュースがあり、また空売りやオプション取引に対する規制等に発展するのではとも取り沙汰されています。政治的な動向も絡んで状況が動きそうで、プロでも見通しが立っていない模様です。

家族のお金を運用している身としては、ただでさえコロナ関連で見通しが立たない中で、波風が立つのは好ましくないと感じています。

マーケットに変調が起きて短期的にでも調整が入るとしたら、影響を受け易いのは業績を先取りしたバリュエーションとなっている一部のグロース株や、テーマ性が評価されて昨年から伸び続けてきたクリーンエナジー関連の銘柄かと思います。

私は1月にICLNやQCLNといったクリーンエナジーETFを購入したので結果的にタイミングが悪かった気もするのですが、バイデン政権は始まったばかりであり、短期的にパフォーマンスが下がっても持ち続けたいです。

後から考えれば、昨年11月の大統領選挙の結果を見てすぐにでもクリーンエナジーへの投資を開始するべきでした。当時は選挙自体に夢中になっていて、投資に結びつけてはあまり考えていませんでした。。。Twitterでリアルタイムで選挙の情報が入ることに大興奮してそれどころではなかった。

また、少額ですがLordstown Motors Corporation(RIDE)に投資を始めました。EVには長らく興味があったのですが、TeslaやNioの波に乗れなかった自分としては株価もまだまだで入り易い感じがしました。

ポメっちゃま師匠の影響で個別銘柄を調べる時はつい本社を確認するクセがついてしまいました(笑)これは本当に良い習慣だと思っています。

Lordstown Motorsの本社はオハイオ州ローズタウン市にあります。旧General Motorsの工場を取得し、そこを本社としても活用しているとのことです。私はローズタウン市に行ったことはないのですが、近くを通ったことはあります。はっきり言いますがめちゃくちゃど田舎です(笑)

自動車の製造ができる工場を取得したというのが場所選定の大きな理由と思いますが、利便性として自動車産業へのアクセスも挙げられると思います。オハイオ州の隣のミシガン州はアメリカの自動車産業の中心地で、General Motors・Ford Motor Company・FCAといった企業の本社や研究施設が集まっています。

Lordstown Motorsは2018年創業の新興企業で、エグゼクティブの経歴を見ると当然ながら他の企業から移ってきた方ばかりです。調べたら同社にはGMが$75mil(78億円超)出資しており、取締役も派遣している様です。その他の人事・技術交流も盛んなのではと想像しています。

GMはGMで、廃盤となっていたブランドHummerを2021年秋にEVで復活させるとのニュースがありました。一般消費者向けEVはGM傘下のブランドラインアップの中でやっていきながら、Lordstown Motorsは商業用のピックアップトラックとの位置付けで展開していく感じでしょうか。

話題の個別銘柄に手を出すのはあまり好きじゃないのですが、上記の通りなんとなく本拠地のイメージが湧いたということもあってRIDEを購入しました。

海外株式はかなりごちゃごちゃしてきたので、中長期的に割合を整理していきたいと思います。今はまだAMZNに偏っていますが、こんな感じを目指していこうかな。

  • 米国中心インデックス(VOO・VTI・投信等)40%
  • 新興国(VWO等)15%
  • 情報通信セクター(VGT)15%
  • バリュー兼高配当(VYM)10%
  • 次世代テーマ(ICLN・QCLN等)10%
  • 個別株(AMZN・RIDE等)10%

3.今後の方針

アセットアロケーションの割合を変更する予定はないのですが、貴金属と同じ枠(全体の5%)の中で暗号通貨(ビットコイン)を始めてみようと思います。

ビットコインは昨年11月頃から価格が高騰し、今はやや落ち着いていますが多くの人に利益をもたらしたのではないかと思います。実は年始に口座開設を申し込んだのですが、提出した写真に不備があったりして今も始められていません。。。

従来、暗号通貨への投資についてはいまいち乗り気ではありませんでした。昨年末の高騰の前から『金持ち父さん…』で有名なロバート・キヨサキ氏が金・銀・ビットコインへの投資を強く推奨しており、動向に注目はしていたのですが、自分の中での納得感がありませんでした

キヨサキ氏は、金・銀価格の高騰を予想する際のロジックとして「有限の実物資産に対するマネーサプライの増加」を挙げていた気がするのですが、私はビットコインの役割をどの様に理解すれば良いのか分かりませんでした。

「ビットコインも流通量が決まっているし、流動性があるから金・銀と同じだ」という言説を見かけたのですが、①暗号通貨は金・銀の様に工業的な使い道がなく、また②いくらでも新しい通貨を作り出せるので価値が定まらないのではと考えていました。

自分の理解の為に暗号通貨にどういった機能が期待できるのか調べてみました。分かり易かったのは私が口座を開設しようとしているコインチェックの以下記事です。

仮想通貨の使い道8選!通貨別に投資以外の具体的な使い方を徹底解説 | Coincheck
仮想通貨の使い道は主に8つあります。この記事では仮想通貨を投資以外で使う方法をまとめました。電気やガスなどの公共料金の支払い手段や、ゲームアプリなどを作れるプラットフォーム構築をするための手段など、様々な使い道があります。

理解は進んだのですが、これらの用途はビットコインではない別の暗号通貨でも達成できるのではと思い完全には納得し切れていません。それでも相場の中で金の代替の様に動いたり、存在感や意味が高まり続けている様に感じます。

もし暗号通貨に投資するとしたら最もメジャーな通貨で始めるべきだろうと考え、試しにビットコインを積み立ててみる予定です。

それではまた。

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