【運用資産内訳】2021年4月3日時点

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。

本当は月末ぴったりに運用資産の把握をしたいのですが、平日だと色々動いていて面倒なので、週末まで待ってみました(ビットコインは常に変動しているので諦めました)。

資産管理を一元的にできるアプリがいくつかある様ですが、なんだかんだ口座が多くて対応していないものもある上、自分のやりたい分析ができないので結局マニュアルでExcel管理を続けています。

3月は序盤からマーケットが荒れ模様でTwitterもギスギスしたりしていましたが、後半にかけてかなり改善してきたのではないでしょうか。

本日4月3日時点での運用資産内訳についてレビューしたいと思います。

1.運用資産ポートフォリオ
2.マーケットや売買について
3.今後の方針

1.運用資産ポートフォリオ

本日時点ではこんな感じになりました。円安・株高で特に国内債券の割合が下がってきました。

金額ベースではこちらです。

既に4月に入っていることもあり、前回の更新時から積立が2回カウントされているものや、配当の再投資、ビットコインの定期積立(手動)等の売買がネットで+47万円程あったので、純粋な評価額の増減は+239万円(税前)という結果になりました。

ちょっと上手くいき過ぎで怖いですし、円安の影響も非常に大きいです。

臨時収入や確定申告の還付もあり、運用資産に現金や貯蓄性の保険も加えた総金融資産は節目の金額(X000万円)に到達しました。あくまで税前の評価額ベースですが。

5年以内に1億円に到達できたら嬉しいのですが、こればかりは相場頼みなので分かりません。仕事を頑張ってひたすら入金・節約・運用していくのみです。

マーケットが好調過ぎるのでこんな状況は長くは続かないと思うのですが、各種配当金・分配金のお陰もあってお金が減り辛くなっている気がします。新型肺炎の影響で飲みにも海外旅行にも行けていないので、それがお金が減らない主因という説もあります。

2.マーケットや売買について

低リスク資産として見ている現金・債券・貯蓄性保険の割合が、ちょうど自分の中でターゲットとしている比率くらいになっているので、3月も大きくは売買をしませんでした。

現在は株価自体が好調なこともありますが、円安の影響もありドルベースの資産が値上がりしています。ポートフォリオの比率を守って投資をしている方は、この局面でちゃんと米国株の利確も入れながら投資を続けている印象です。

日本に住んでいる以上、最終的に円での資産形成が大事と思いますので、私もこのスタイルに同意です。株高だろうが円安だろうが要因には拘らないので、一定割合以上に金額が増えたら一部を売却して日本円にするか、リバランスで国内債券等を買い増そうと思います。

日本株はポートフォリオ内の比率を10%として考えていたのですが、毎月持株会の積立があるのでこれからも割合が増えていきそうです。

持株会については「フローとストック両方のリスクが集中するのでやめた方が良い」と言われることがあります。この文脈においてのフローとストックは以下の意味合いと理解しています。

フロー:勤務先から毎月受け取る給与収入のこと
ストック:資産として保有する勤務先の株式のこと

「勤務先から給与をもらい、なおかつその会社の株式を買うのでリスクが集中して危険」ということなのでしょうが、私はあまり気にしていません。

先ず前者のリスクについてはほとんど考えていません。勤務先から万が一解雇されたとしても転職すれば良いですし。「勤務先から評価されている働きぶりか」とか「転職しても大丈夫なスキルが身に付いているか」という話が大事だと思いますので、資産形成の観点ではなく別に考えましょう。

次にストックに関してですが、こちらは他の企業の株式を購入する場合と同様に、中長期的な視点で判断するしかないと思います。自分の会社に将来性があれば株を買うし、そうでなければ買わない。リスクマネジメントという意味では、自身の金融資産に占める割合を一定に留める等してリスク分散するのは必要と思います。

自分の会社のことは他の会社よりも分かっているはずですので、何も知らない会社の株を優待目的で無闇に買うよりも余程良い気がします(私はオオサンショウウオ欲しさにオリックス株を持っていますが)。

持株会の場合は奨励金があることが多いと思いますので、時価で買い付ける人に対して「常に勝っている」状況です。配当もありますので、これから30年間株価が上がらなくても全く問題ないです。

長期的な資産形成をする上では先ず最初に「絶対に勝てる投資」をやることが大事だと思っています。まあそんなものはないのですが、統計的に勝てる確率が高いものです。私の中の分類ではNISAやiDeCo、401kを通じたインデックスの積立や、持株会等が近いと思っています。

運用資産ポートフォリオの外で、ドル建の貯蓄性保険(米国債で運用)に加入しているということもあり、以下の通りターゲットの割合を見直そうと思います。おじいちゃんになったら債券比率を高めたりするのかな。

  • 国内株式:15%
  • 海外株式:50%
  • 国内債券:10%
  • 海外債券:5%
  • 国内リート:5%
  • 海外リート:10%
  • 貴金属・暗号通貨:5%
  • 合計:100%

ちょっとLordstown Motors(RIDE)について書いてみようと思ったのですが、騒動があった後に結局全て売却してしまい、もう少し買い増したかったETF(QCLN)に乗り換えてしまいました。

結局ショートレポートの内容がどこまで正しいのかは未だ分かっていませんが、一部のプレオーダー数をコンサルティング会社経由で買っていたのは本当だったいうことなので、がっかりしてしまいました。

保有株数はそこまで多くなかったので大きな損ではなかったのですが、反省を活かして投資をしていきたいです。Lordstown MotorsはGeneral Motorsの工場跡地を買い付けて事業を行なっており、地域活性の役割も担っているとのことですので、これからも頑張って欲しいです。

3.今後の方針

私のポートフォリオの中であまりパフォーマンスが良くないのが国内外の債券ですが、著名投資家のRay Dalioが債券投資にネガティブな見通しを述べたとのことです。

ダリオ氏「債券投資は今や愚か」-衝撃的な資本移動禁止あり得る
米ヘッジファンド運営会社ブリッジウォーター・アソシエーツの創業者で資産家のレイモンド・ダリオ氏は、貨幣が増発されインフレが高進する中での現金保有を蔑視することで長年知られてきたが、今や債券、さらにあらゆるドル建て資産に資金を投じることも同じように悪い投資になりかねないと主張している。

要するに、インフレを誘発する条件が整っているので、いかにインフレに負けない投資をするかが大事、ということでしょうか。彼のAll Seasons Portfolio(全体の55%が債券)について記事を読んだ直後だったので梯子を外された感がかなりあったのですが(笑)

そういう意味では、ロバート・キヨサキ氏は正しいのでしょうか。引き続き「金・銀・ビットコイン」への投資を推奨し続けています。この方は最近になって言い始めた訳ではなく、少なくとも私がTwitterを始めたコロナショック後から全くブレていません。

ビットコインはともかく、金・銀はコロナショックをきっかけに価格が上昇し、その後は落ち着いてきているので、このセオリーが正しいのであればそろそろ上がってきて欲しいですね。

2月末から3月上旬にかけて株価の調整がありましたが、きっかけは長期金利の急激な上昇でした。金利が上昇すると債券価格は下落するのであまり嬉しくないのですが、個人的にはワクチンが効いてコロナ後の世界に向かってどんどん動いていって欲しいです。

金融相場とは言え、経済活動がまともに行われていない中で株価のみが上がり続けることはあり得ないのではと思っています。

私は運用資産の中で国内債券と海外債券をそれぞれ組み入れていますが、従来は金利が低過ぎて債券が役割を持っていませんでした。10年国債の利率は0.05%で楽天銀行の普通口座(マネーブリッジ設定時は0.10%)より低いですし。。。

金利が高位安定すれば債券投資自体に妙味が出てきますし、ポートフォリオに組み入れる意味合いも増してくれそうです。

それではまた。

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