【運用資産内訳】2022年4月30日時点

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。

あのー、ナスダックさんやられ過ぎてませんかね?(汗)

私はQQQとかレバナスは持っていないのですが、VGTはそれなりに買っていてダメージが大きいです。それを円安が優しく誤魔化してくれてはいますが。。。

せっかく株安なのに円安で海外資産がなかなか買い増し辛いというジレンマに陥っています。こういう時は国内資産に目を向けようかなと思っていますが、皆さんはいかがでしょうか。

最近と言いますか、Twitterで情報収集をしていると「インフルエンサーに騙された」等のコメントを定期的に見かけます。今回は、情報収集の際に気をつけていることも書いてみようと思います。

こちらが目次です。

1.運用資産ポートフォリオ

本日時点でのアセットアロケーションはこんな感じになりました。あまり変わっていませんが、円安の影響で海外REITと海外債券が強いです。株安ですのでまだまだ海外株式を買っていきたいです。

金額ベースではこちらです。新規で30万円弱入金しましたので、実質的にはマイナス45万円くらいです。円安が助けてくれています。

円安は素直に喜んで良いのかという問題はあるのですが、自分でコントロールできない領域ですので、そこは割り切って考えています。

2.マーケットや売買について

先ず売買についてですが、いつもの積立に加えてドルでVTIを買っています。GLDMが株式併合された際にドルで売却したので、それを使って毎月3株くらい買い増しています。

大手ネット証券は3社共に買付手数料が無料の海外ETFを設定していますが、とてもありがたいです。どこもVT・VTI・VOOといったずっと握り続けられる王道の商品をラインアップに加えていますので、利用しない手はないですね。

金ももう少し欲しいので、GLDMも少しずつ買い直す予定です。金のETFは分配金もないので、とにかく経費率が低いものが良いと思っています。GLDMは経費率が0.10%で流動性も高く、楽天証券で買えば買付手数料が無料なので、気に入っています。

最近積極的に買っているのはこのくらいで、後は積立に頼り切りです。ビットコインも細々とやっていますが、相変わらず定期で買って、少し上がったら利確するびびり作戦でやっています。一応トータルで少しだけ含み益です。

あと、嬉しかったのでご報告なのですが、分配金・配当金の総額が税前で100万円/年を超えました。結構変動するのでまた100万円を切ってしまうかも知れないですけれど。

高配当株は長期目線だと非効率なので積極的に手を出していないですし、投資信託も多いので配当にこだわり過ぎない様にしているのですが、家族で食べるご飯や旅行に貢献していると思うとなんだか良いですよね。

最近は驚く程の急ピッチで円安が進んでいますね。後から要因を調べると色々と丁寧な解説が出てくるのですが、少しだけ文句があります。早く言ってよ!(笑)

ここまで急に為替が動くと新規で海外資産を購入するのは悩ましいところと思います。私が個人的に意識しているのは以下の3つです。

①NISAやiDeCo等の積立はそのまま継続
②国内資産に目を向けてみる
③こういう時の為に総資産のXX%をドルで持っておく

先ず①についてですが、株安・株高・円安・円高といった色んな組み合わせで円貨での商品価格が決定されている中で、それらを全て含めてドルコスト平均法で投資し続けることに妙味があると思っています。

積立に関しては「今は円安だから積立を止めようかな」「円高だから増やそうかな」といったポジションを取らず、足元の状況がどうであれこのまま続けていきたいです。

そして②についてですが、円やドルといった複数通貨ベースでの資産を持っている人にとっては、円安は相対的に国内資産が割安になっている状況とも考えられます。私はリバランスも含めて国内資産を買いたいと思っています。個別株はほとんどやらないのですが、国内に生産拠点を持つ会社とかも面白そうですね。

最後に③なのですが、特定の資産を偏って持っておくのはやはり危険だなと。それは通貨に関してもそうで、円建ての資産ばかりを持っていもこういう環境変化が起きた時に苦しいと思います。

今は保有している全資産の内大体6割程度がドルベースで、現金の内4割程度がドルです。ドルは銀行で定期預金に入れて眠らせていたのですが、このまま株安かつ円安が続きそうだったら証券口座に移して外貨で手数料無料の商品を買っていきたいです。

3.投資の情報収集について

Twitterとかで情報を収集して投資をして、当たると自分の実力みたいな気がするのですが、外れるとめちゃくちゃ悔しくて腹が立ちますよね(笑)

完全に自分のせいなのですが、私たちはそういう風に情報ツールをお金儲けに利用しようとしている側面があると思います。そして営利目的でアカウント運用している人もいる訳で、欲を出すと足をすくわれてしまいます。

何度か悔しい思いをして、最近気をつけていることについて書いてみたいと思います。

先に私の投資や資産形成関連の情報収集の方法をお伝えしますと、Twitterで受動的に情報を集めつつ、調べたいことがあれば個人のブログとかも見に行ったりしています。定期的にお金を払っているのは日経電子版のみです(仕事でも役立つので)。

そこで何に気をつけているかと言いますと、情報の加工度です。投資に関する情報は、加工度に応じて以下の様なカテゴリに分けられるのではないかと思います。

多くの人が資産形成に役立つヒントを探している訳ですが、もし「騙された」「インフルエンサーの言うことは全部ウソだった」と感じる人がいたら、それは全て③を探した結果ではないでしょうか。

私が思い至ったのは、③を一生懸命探すのではなくて、①を自分で処理しないといけないのではということです。誰かに正解を教えてもらうのではなく、その辺に転がっている石ころみたいな情報を価値ある金塊に変換する力です。

なんだか私の言ってることめちゃくちゃ怪しいな。素人投資家の戯言だと思って下さい。

もし投資をやっていなかったら、インフレが起きても「牛丼の値段が上がったら困るな」くらいの感覚だったかも知れません。でも知識があれば「金融緩和→インフレ→金利上昇」の流れは読めたと思うんです。

実際にそういう記事があったにも関わらず、自分の理解が足りない部分もあって少し後悔しています。もっと備えておくことができたと思います。

有用な情報はその辺に転がっていて、試されているのはそれを処理する受け手側の知性だと思うんです。よって私がTwitterでフォローするのは①のニュースアカウントか厳選した②で、③のアカウントはほとんどフォローしない様にしています。

正直に言って自分が影響され易いというのもあります。インデックス投資をメインでやっていますが、これめちゃくちゃ暇です。③の情報にまみれていると何か余計なことをやりたくなってしまいます。変なアカウントをフォローするとパフォーマンスが下がります、本当に。

②の情報もいくらでも恣意的に書けますから、ここでも取捨選択が大事と思います。

「誰も知らない秘密の儲け話」にお金を払うのではなく、自分の知性を磨くものに払いましょう。私の場合は日経電子版にお金を払っています。豊島さんの記事が勉強になっています。

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4.今後の方針

相場観についてはここ半年くらい変わらないです。インフレ抑制で金利が上昇していく中において、株式全般(特にグロース株)に厳しい状況が続くと思います。

そういう時は変な博打を打つことはなく、淡々と規律を守った投資を続けていきたいです。そして、金利が上昇していった先には債券投資の妙味も復活してくれるのではと期待しています。

債券はETFも沢山あって、私はBNDを持っていますが、BNDと似た商品のAGGは楽天証券だと買付手数料が無料ですよね。債券ETFは価格が変動しますが、生の債券であれば償還日まで保有すればリターンを見通すことができます。

実は生の外国債券は取引手数料が無料です。円から購入すると為替手数料が掛かってしまいますが、もしドルが口座に残っていればそのまま手数料なしで購入することができます。

ところが調べてみると、既発債は売買スプレッドを設けて証券会社はそこで儲けているみたいです。そして海外の新発債はほとんど扱っていないんですよねこれが。

話をまとめると、利回りを見て納得できるなら生債券を購入して償還日まで握り続ける、売買スプレッドが気になり元本の変動は気にならないのであればETFを買う、という姿勢が良いのではと思います。

私は海外債券とほとんど海外債券みたいな外貨建て保険を持っているので今は投資しませんが、もう少し経って割合が下がってきたらAGGか生債券に投資しようと思っています。

今は夏のボーナスで買う商品を考えています。本当につまらなくて申し訳ないのですが、日本国債と国内REITを買おうかなと思っています。国内REITは都心のマンション系の個別商品を狙っています。

そして視線を世界に向けると、ウクライナ情勢はまだまだ厳しそうです。戦争の結果がどうなっても沢山の難民が出てしまいます。少額ですが寄付を追加しました。自分にできないことは沢山あるけれど、できることはやりたいなと思います。

それではまた。

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