【運用資産内訳】2021年5月1日時点

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。

最近は夏のボーナスを楽しみにしています。コロナ影響で昨年よりは絶対に下がるはずなのですが、それでもまとまったお金が入るとリバランスの良い機会にもなり嬉しいです。

年明けから一時的な調整はあったものの、米国株のインデックスはひたすら好調で怖いくらいです。いつどうなるかは誰にも読めませんので、現金だけある程度残しておこうと思います。

本日5月1日時点での運用資産内訳についてレビューしたいと思います。今回は、最近サボり気味だった国内REITの状況についても書いてみます。

1.運用資産ポートフォリオ

本日時点ではこんな感じになりました。

私のポートフォリオは債券比率が低めなのですが、これは現金や貯蓄性の保険を別途持っているからです。現金をできる限り減らして債券比率を高めるのも1つのやり方かなと思う一方で、金利上昇が継続して債券価格が下がることもあり得る為、一旦こちらの比率としています。

金額ベースではこちらです。

4月3日の更新時から、持株会・401kの積立やビットコインと銀ETFの購入等の売買がネットで+24万円程あったので、投資による評価額の増減は単月で約+71万円(税前)という結果になりました。

楽天カードの条件改悪前で3月にふるさと納税に多く申し込んだこと等もあり、4月はカードの支払いが結構ありました(泣)クレジットカードで投信の積立をしていますし、毎月の収支はほぼ赤字でボーナスでバランスを取っています。。。

不健全な気もしますが、サラリーマンは年間のキャッシュフローが読み易い為、月次のPLは無視して生活しています。

自分の金融資産について細かく記録を始めたのは昨年の5月末からで、今月で丁度1年が経ちました。当時を100として金融資産の推移をグラフにしたのがこちらです。相場環境もあり1年で約1.4倍になったので、一先ず良かったと思います。

もちろん入金もありますので、どこからが投資による増加分なのか境目が分からないのですが、トレーディングで生計を立てたい訳でもないので、これからもあまり細かくは計算しないと思います。

2.マーケットや売買について

短期的な値動きをあまり気にせず「資産の割合」を見ながら投資をしていくスタイルですので、ビットコインや銀ETFを定期的に買い増したり、新興国ETFをちょこちょこ買ったりしています。

海外債券はポートフォリオ内のターゲット比率を5%に下げましたので、しばらく買いません。ドル建保険を持っていて機能が重複しているのと、総金融資産に占めるドルベースの資産の割合が高過ぎる気がしたので見直しました。

国内債券は次に買うとしたら個人向け国債にしようかな、とも考えています(今も結構持っています)。こちらは少額保有している、日本の公社債に投資する債券ETFの[2510]NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA-BPI総合連動型上場投信の過去1年チャートです。

見て頂いたら分かるのですが、金利が上昇してきたこの1年間は債券ETFの価格が下がっています。これは結構テンションが下がるので、金利の上昇局面ではあまり積極的に買いたくないです。一方で、個人向け国債は利率は低いですが元本は変わりません。

そう言えば、保険についてはよく批判の対象になるのですが、加入する目的と、何を比較対象にするかで結論が変わりますので、安易な意見に流されない様にしましょう。

私は上述の通りドル建ての貯蓄性保険に加入しています。現金・債券の代わりくらいの気持ちで加入しているのですが、利率も悪くないですし保険料控除が使えますので、今のところ後悔はありません。

保険自体の機能を無視して、保険の利回りとインデックス投資の期待リターンのみを単純比較していたりするのを見かけると、マネリテ以前に目的が分からなくなっているのではと感じます。学資保険もよく批判されていますが、個人的には収入保障保険でカバーしたい金額の一部を割り当てたら良いのではと思っています。

話が少し逸れてしまいましたが、投資においても目的と手段をセットで考えて、他人の意見は参考にしつつも流されないことが重要かなと思います。

3.国内REITの状況

すっかり放置状態ですが、国内REITは保有を継続しています。価格は好調に推移していますが、特に買い増すこともなくホールドのスタンスです。

国内REITは昨年7月末に投資を始めました。当時は「REITを買う」という感覚がよく分からず、個別のREITは怪しい投機だと勝手に思っていました。

既にREIT投資を行なっていた方のブログ等を参考にしながら一気に200万円程購入して、その後少しずつ買い増しました。後から考えるとその時に勇気を持って買って良かったと思います。今保有している国内REITは以下です。

コロナ影響で先が見通せない時期に買ったこともあり、物流系や住宅系、オフィス系、商業系を含んだ総合型のREITが多いです。ホテル系はゼロとなっています。

一時はかなり足を引っ張っていた物流系の産業ファンドやGLP投資法人もプラ転し、含み益が増えてきました。

本当は[3287]星野リゾート・リート投資法人なんかを買ってみたかったのですが、コロナショックの暴落から急激に回復したのでタイミングを逸してしまいました。やはり皆さん暴落時に優良銘柄を確り買い付けているんですかね。

実は日米リートは大体コロナショック前の水準まで戻ってきています。そして、米国株式の様にずっと右肩上がりというものではないです。

こちらは東証REIT指数の長期価格推移です。底からは大きく戻している様に見えますが、実はリーマンショック頃からあまり価格の水準が変わっていないことが分かります。

REITは分配金をメインの目的としてやるものと考えています。個人的には株式・債券以外の分散投資先として、またインフレ対策の資産としても選んでいます。高配当ETFと同様に、大きく下がったタイミングでどかっと買うのが良いかなと思いますが、まあそんなチャンスはなかなかないですね。

4.今後の方針

保有しているAmazonの決算発表がありました。非常に良好な内容だったとのことで、Price Targetを引き上げる金融機関も多かった様です。

一方で、株価はあまり上昇していないですね。実は昨年9月上旬に約$3,530をつけてから、株価はほぼ横ばいで推移しています。過去1年だけに限って見ると、Amazon(青)とS&P 500(オレンジ)のパフォーマンスはあまり変わらないどころかむしろS&P 500の方が良いです。

個別株の場合は理論株価との乖離が大きくなり、意味もなく株価が好調なこともあれば、この様に我慢の展開が続くこともあります。海外株式に占めるテック株の割合が高いので、特にAmazon株はある程度値上がりすれば徐々に売却したいです。

株式分割の噂もありましたが、4月時点での発表はありませんでした。Twitterでも書きましたが、同社の株式分割は過去に3回ありました。これは1998年と1999年に集中しており、株価が大幅に上昇してきた中で投資家からの期待も大きい様ですが、今更感も強いです。

同社のCEO交代が今年の第3四半期に予定されていますので、個人的には是非お土産として実施して欲しいと思っています。

それではまた。

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