【運用資産内訳】2022年5月28日時点

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。

コロナショック後の金融緩和バブルに浮かれた人間達を神々が戒めるかの様に株価が大きく下がっていますね。。。

株価や金利、為替等が目まぐるしく動いており、ウクライナ情勢といった不確定要素も影響を与えていることから、プロですら見通しが難しい相場だと言われています。

私の運用資産も大きく下がっており、現金のありがたさを噛み締めております。

「現金はゴミ」って誰が言ったんだろう?

これから個人投資家にとって凄くつまらない時期が続くのではないかと思っており、今回はその辺りについても書いてみたいと思います。

こちらが目次です。

1.運用資産ポートフォリオ

昨日時点でのアセットアロケーションはこんな感じです。明らかに海外株式の比率が下がってきました。ちょっとこれは夏のボーナスで買う商品を見直すかも知れません。

金額ベースではこちら。全般的に良くなく、株安に加えて若干円高に戻した為替が追い打ちをかけています。海外REITも弱い状況です(ほとんど米国REITです)。

5月は新規売買で差引き17万円くらい買っていますので、前月比では実質290万円弱のマイナスです(泣)

「三歩進んで二歩さがる」。短期の結果に一喜一憂せずじっくりやっていきたいです。

2.マーケットや売買について

改めていくつかのアセットクラスの年初来推移を見てみたいと思います。株式(VTI、青)、REIT(USRT、赤)、原油(USO、緑)、金(GLD、黄)、ビットコイン(BTC、黒)の比較チャートです。

ほぼ原油しか上がっていない状況で、株式やREIT、暗号通貨には厳しい状況が続いています。

金はポートフォリオ(PF)に組み入れているとその分資産の値動きがマイルドになる効果はあったと思います。また、こちらはドルベースのチャートですが、円で見ると為替が動いた分だけ上がっています。

暗号通貨には貴金属の代替としての機能を期待していたのですが、どちらかと言えばグロースにレバレッジをかけた様な値動きをするのでPFに組み入れる時はちょっと注意ですね。

売買としては、私は毎月の積立で全世界株や先進国株のインデックスを買っていますが、最近は追加で少しずつVTIを増やしています。ドルの配当が貯まってきたらそちらでもVTIを買っています。

ところで、2021年10月の投稿で書いていた[3099]三越伊勢丹ホールディングスと[3289]東急不動産ホールディングスの2社なのですが、両方とも売却しました。

結局のところ三越伊勢丹は+40%超で大成功。一方で東急不動産は+5%弱でまあまあの結果でした。両社とも同じ様な着眼点で選んだのですが、結果には大きな差が出ました。上がってはくれたのですが、100株ずつしか買っていません(笑)

個別株投資はほとんどやりませんが、また気が向いた時に何か少額で買ってみようと思います。

3.相場について今考えていること

あくまで個人的な見立てですが、今考えていることは以下の3つです。

①個人投資家にとってつまらない相場が続く
②「不況」は長期投資家にとっては買い場
③それでも今が絶好の買い場かは分からない

年初からの株価下落が何故起こっているのかを考えると、インフレ退治の為の政策金利上昇やQTが実行され、コロナショック後の異次元緩和の巻き戻しが起きていることが挙げられると思います。そしてこれはインフレが収まるまで続きます。

コモディティ価格の急上昇は資源を持たざる企業の業績や家計を圧迫して、金利の上昇は株価の下落を引き起こします。これまで個人投資家に好んで買われていたグロース株が最も悪い影響を受ける訳で、私もグロースにやや偏ったPFとなっている中でつまらない相場が続くと思います。

多分TO THE MOONみたいな全員爆益のお祭は終わりました。もしかすると原油レバ商品を買っていた人はもう月に到達したかも知れませんが。羨ましい。。。

そして高インフレや金利上昇が続く中でリセッションを予想する声も多くなってきています。これも株価にマイナスの影響を与えそうですが、個人的にはあまり心配していません。

不況は景気サイクルの1つの局面ですので、長期投資が前提であればそれ自体を恐れる必要はなく、むしろ調整しているタイミングは買い場とも言えるかと思います。

出典:美人のマネ活(https://money.rakuten.co.jp/woman/article/2020/article_0264/)

足元の状況だけを見ればグロースよりもバリュー、どちらかと言えば旧来型のセクターの方が安心感がありそうですが、将来的にはまたグロース優勢になるタイミングが出てくると思います。その時々で強いセクターが循環することを考慮しつつ、あらゆるセクターを含んだVTIを買っています。

そして、今が最高の買い場かと問われると個人的にはよく分かりません。株価の推移を見た時に今が底か分からないということもあるのですが、為替も考慮した円ベースでの株価は必ずしもそこまで安くないからです。

以下はS&P 500を円建て(青)とドル建て(オレンジ)で比較したチャートで過去1年の推移を示しています。ドル建てではマイナス1%ですが、円建てでは+12%超とかなりの好成績です。

円で収入を得て生活している方は資産評価は円を軸にするべきで、また為替の見通しが難しい中で今大喜びで買い増すチャンスかは分かりません。

4.今後の方針

上述の様な相場観ですので、今よりも円高のタイミングでドル転した現金を使って少しずつ株式を買おうとしています。あくまでもアセットアロケーションの比率を目安に買っていきます。

6月はボーナスや配当が出る企業も多く、多くの方にとって待ち望んだ季節かと思います。

昨年はコロナショックの影響を受けてボーナスが大きく下がってしまったのですが、今年は復活してくれそうです。配当を含めた現金収入が増えますので、アセットアロケーションを見直してリバランスしながら買付を行いたいです。

積立を中心に投資を続けながら、株主優待や配当、ポイ活も楽しみたいと思います。

お金を使って楽しむことも忘れない様にしたいです。夏休みに何をするかそろそろ考えたいと思います。

それではまた。

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