【運用資産内訳】2021年7月3日時点

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。

ブログは1カ月に1度くらいしか更新していないのですが、どこかから見に来てくれる人も少しいるみたいで嬉しいです。Twitterでリツートして下さる方の影響もとても大きいです。いつもありがとうございます。

記事の内容をテーマ別にして煽り文句を題名にするともっと読んでもらえると思うのですが(「FOMCでグロース株終了のお知らせ!?」)、ちょっとそういうのは趣味ではないのでいつも通り日記風にやろうと思います。

6月はボーナスが出ました。金額が分かる前は結構ドキドキしていました。結果的には高く評価してもらえたみたいで嬉しかったです。ここ1年間は結構仕事が大変だったのですが、報われた気がしました。

これからも先ず仕事を頑張って、入金力を高めていきたいです。それがリスクを減らしつつ将来の資産を最大化させる方法だと個人的には考えています。

1.運用資産ポートフォリオ

本日時点ではこんな感じになりました。当たり前ですが大きくは代わり映えしないですね。結構色んなものを買ったのですが、海外株式が好調過ぎでこういった形に落ち着きました。

金額ではこちらです。先月比で結構増えていますが、実はかなり入金がありました。

前回5月29日の更新時から、積立NISAや持株会、401kの積立やビットコインと銀ETFの購入等の売買がネットで+104万円程あったので、投資による評価額の増減は単月で約+176万円(税前)という結果になりました。

運用資産は5,000万円を突破しました。節目の金額ではありますが、特に今月は入金が多かったので、あくまで1つの目安とのことで。公開している数字は入出金込みなので、現金を減らして有価証券を買えば買う程金額が大きくなるカラクリです。

2.マーケットや売買について

TwitterではFOMCで大騒ぎしていましたが、私を含め長期投資が前提の方には影響はないと言って良いと思います。今の時期は「コロナショック後の金融緩和をどのタイミングで調整していくか」といった点が主なトピックと思いますが、利上げをするということはインフレが想定通りか想定以上に進んでいる証拠です。

政策金利の調整は今回に限らずこれからも永続的に発生するイベントです。知識として調べたりエンタメとして盛り上がるのは良いですが、FOMC前にあれこれ考えて売買したりするのは決算ガチャみたいなものと一緒だと思っています。

そういうこともあって、6月はいつも通り行動原則は変えなかったのですが、季節的な理由で結構買付けがありました。先ずボーナス月ということもあり、会社の持株の買付がいつもよりかなり多かったです。配当の自動的な再投資もありましたので、持株だけで30万円程買い増しました。

そして、ボーナスが入ったタイミングで大きなリバランスをやることに決めています。リバランスについてここで詳しく書くことはやめますが、「リバランスをすることでリスクが減りリターンが上がる」と言うのが大事なポイントかと思います。

出典:三菱UFJ銀行(https://www.bk.mufg.jp/tameru/toushin/motto_shiritai/rebalance.html)

リバランスに関しては、上の図にある様に「ポートフォリオ内で設定した割合を超えた資産を売って、下回った資産を買う」という作業が発生するのですが、私はできる限り売却をしたくないです。

何故なら、私の投資は長期に渡った着実な資産形成を目指していますので、コストとの戦いが非常に重要だからです。一方で、売却すると「①含み益があった場合の課税」及び「②売却手数料」の2つが同時に掛かってしまいます

もしあなたがA株を100万円で買って、評価額が150万円になったとしましょう(含み益50万円)。ここでA株よりもB株の方が有望だと考えて乗り換えたとします。

売却せずにA株を継続保有していた場合と、B株に乗り換えた場合で結果的にそれぞれの株式のリターンが変わらなかったとします。A株とB株でそれぞれ年率5%のリターンがあり、10年間保有し続けて最後に売却すると以下の様になります。

こちらの設定でシミュレートした場合、A株を継続保有していた方が最終的に手にする金額は大きいということになります。何故なら、B株に乗り換える際にA株を売却すると含み益に対して約20%の課税がありますので、乗り換えた時点で投資の元本が140万円に下がるからです。

もちろんB株に乗り換える場合はそちらの方が儲かると思ってA株を売却した訳ですから、結果的にリターンが同じだったというのは納得のいかない設定かも知れません。

1つ確実に言えることは、早期に売却を行い含み益に課税をされると、雪だるまのボールが小さくなって投資の効率が下がります。ここでは計算に入れませんでしたが、売買手数料が掛かる場合もあります。特に米国株に投資をする場合はネット証券でも0.45%の売買手数料を設定しているところが多いですし、為替手数料が発生する場合もあります。

何かを売却して乗り換えるというのは、他の選択肢の方が儲かる確実性が高い時にしかやらない方が良いということになります。まあでもそれを見つけるのが難しいのですが。

よって、私はリバランスにおいてもできる限り売却を避け、毎月の積立やボーナス時の買い増しのタイミングで保有比率が下がっている資産クラスを購入し、割合を調整していく様に心掛けています。

今は米国株がとても好調なので、結果的にみんなが見向きもしない変な銘柄を買うことになるんですけどね(金とか債券とか暗号通貨とか)。

3.秘密の銘柄(?)買いました

では結局今回のボーナスで何を買ったのかと言いますと、いつもの積立以外にも買った秘密の銘柄(?)があります。言うのもなんとなく恥ずかしいのですが、「個人向け国債(変動10年)」です。50万円分買いました。

「そんなの買うやつおらんやろ」「アホ過ぎwww」「投資家失格かな?」という声がいずこからか聞こえた気がしますが、空耳でしょうか。

私のポートフォリオに占める国内債券の割合が下がってきていたので購入しました。債券は海外債券(米国債やBND等)も買っているのですが、これ以上増やすのは一旦止めてポートフォリオ内の比率を5%くらいまで落とそうと思っています(現在9.2%)。

ポートフォリオ外で加入しているドル建て保険があるのですが、貯蓄性のもので債券とほとんど性質が変わらない(と言いますか米国債で運用しているとの話)ので、これ以上買うと同じ様な性質でなおかつドルベースの資産が多くなり過ぎるのではと思って国内債券を買いました。

国内債券の他の選択肢としては[2510]NEXT FUNDS国内債券といったETFも検討したのですが、債券利回りが上昇を続けて債券価格が下がることも考えられる局面ですので、結局国債にしました。変動10年の国債の利率はたったの0.05%(税引前)ですが、一方で元本は変動しません。

まあ楽天証券と楽天銀行をマネーブリッジで連携させると普通預金の利率が0.10%になるので、今現在の利率としては負けているんですけどね。

実はSBI証券では長らく国債のキャンペーンをやっていて、50万円以上購入すると最大0.1%のキャッシュバックがあります。50万円分買うと500円もらえるので、実はこれが一番嬉しかったり。ですので、初年度の利率は実質的に0.15%ですね。それでも少ないですが。。。

私にとっての国債のイメージは「岩」です。株式が好調な時はアセットアロケーションのバランスを保つべくたまに岩の買い増しを行なって、株価が暴落したら岩を取り崩して株式に突っ込もうと思っています。

4.今後の方針

実は今年度の住民税が前年対比でとても上がってしまいました。そういうことを全く計算に入れずに皮算用していたので、今年は思ったよりも投資に掛けられるお金が少なさそうです。

積立中心の投資が継続しそうですが、今年は昨年よりも難しそうな相場(長年投資をしている人に取っては普通?)ですので、どういった方向に転んでも良い様にアセットアロケーションの調整をやり続ける予定です。

ところで、Elon Muskは暗号通貨に何か恨みでもあるんでしょうか?一連の騒動で心なしか暗号通貨に投資する人が減っている様な気もします。私の場合お恥ずかしながらビットコインはFOMO投資としての側面が強いのですが、急に過疎化するととても心配になります(笑)

「金持ち父さん」で有名なロバート・キヨサキ氏はずっとビットコインを推奨しているんですよね。この方はFEDの金融政策がバブルを招いており、そのバブルが弾けた時に金・銀・ビットコインが上昇すると見通しています。

実際にどうなるかは分からないですし、株式を全て売却して金・銀・ビットコインに投入しようとも全く思わないですが、それらの商品も少しずつ買っています。

コロナショックの後はよく分からないまま仮説を立てて投資を行なっており、数百万円単位で売買したりしていましたが、暴落が来ない限りそういうことはしばらくなさそうです。

今は余剰現金を使って優待クロスを頑張ろうと思っています。9月は優待株結構多いとのことで、軍資金を高めています。これからの私は桐谷さんを目指す所存です。

それではまた。

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