【運用資産額】2020年10月3日時点

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。9月は米国株が大きく変動し(主に下落)精神的には結構疲れました。

そして10月に入ってトランプ大統領がコロナウイルスに感染したとのニュースもあり、短期的な予想が非常に難しい局面と感じます。

ここ1カ月の売買を含め、現時点での運用資産をレビューします。

1.運用資産ポートフォリオ
2.マーケットなど所感
3.今後の方針

1.運用資産ポートフォリオ

国内リートに色気を出して、ターゲットとするポートフォリオ比率5%を無視して買い増したらこんな感じになりました。

金額ベースではこちら。

運用資産の合計は約3,760万円で、表面上は前月対比でほとんど変わりませんでした。ノーダメージに見せかけて、過去1カ月の間に結構買い増したため実際のダメージはかなり大きいです。。。

今年5月末からちゃんとした記録を取り始めましたが、9月は初めて前月比で大きく資産額が減りました。投資の評価損でマイナス80万円程度、お金使ってマイナス20万円で合計100万円くらい減りました(泣)

以下は過去1カ月の主な売買です。

以前の投稿でも書きましたが、一番金額的に大きかったのは9月初旬のVGTとVYMの売買です。コロナショック後から買い始めて短期間で約30%値上がりしたVGTを値上がり分だけ売却し、その金額でVYMを買いました

私の持つ海外株式の中でVGTとアマゾン株の比率が高く、テック株に寄り過ぎていると感じていたので、バリュー株が買いたくての入れ替えです。バリュー株のETFであるVTVも選択肢でしたが、VYMと値動きが近くてVYMの方が配当利回りが高かったので、今回はVYMを選びました。

一方で国内・海外債券はそれぞれ売却して持分を下げました。値動きを見ても株安時に上手くディフェンシブに動かないので、比率をポートフォリオ内で10%ずつに設定しようと思います。国債の利率がたった0.05%の反面、楽天銀行だとマネーブリッジの設定で普通預金の金利が0.1%なので、現状では国債を買うくらいなら現金で持っておいた方が良いかなと。

また、9月22日頃米国株が大きく崩れた後でVYMや国内リート、[1659]IS米国リートETFやXLREも買い増しました。この辺の買い増しは雰囲気でやった部分もあり、あまり理性的ではなかったなと少し反省しています。

2.マーケットなど所感

元々は貴金属(金・銀)への投資について所感を書いてみようと思っていたのですが、トランプ大統領のコロナウイルス感染を受けて、選挙について書いてみようと思います。

まずは大統領とメラニア夫人の一刻も早い回復をお祈りします。健康を最優先にして頂きながら、公務や選挙活動をされる際にはこれまで以上に感染対策を行って頂きたいです。

私はトランプ大統領の感染は、結果と対処の仕方次第で彼の選挙戦にプラスになる可能性あると感じています。

アメリカ人は「強さ」とか「勝利」とかが大好きです。なぜなら彼・彼女たちが持つ自由は戦って勝ち得るものだと思っているからです。

『インデペンデンス・デイ』(1996年)という有名な映画があります。一部をかいつまんで話すと、「現役大統領が戦闘機に乗って地球を襲うエイリアンを撃退する」という日本では絶対あり得ない設定なのですが、アメリカではこのストーリーは問題なくワークします。

余談ですが、映画の中ではエイリアンとの最後の戦いの前に大統領がスピーチを行います。ここで述べているのはアメリカ合衆国の核心的な価値観の話であって、これが多くの人の心を打つわけです。私は完全に日本人ですが改めて観て感動しました。

少なくとも9月29日の第1回討論会直後はトランプ大統領は劣勢でした。このまま選挙となっても厳しかったでしょう。

もしここから短期間で治癒して選挙戦にカムバック、コロナウイルスにも打ち勝った「強い大統領」をイメージ付けることができれば支持率は上がるのではないでしょうか。

これまでバイデン氏は、コロナウイルスの感染拡大や死者数の増加、失業問題は全てトランプのせいだと大々的にキャンペーンを行なってきました。ところが当のトランプ大統領が病人となってしまった今、倫理的に攻め辛いです。これからは失点を防ぎながら、自身の政策をアピールしていくのではないでしょうか。

逆にトランプ大統領の弱いところとしては、杜撰なコロナ対策が露呈しそこを責められると厳しいかもしれません。もう既に社会的距離を無視した接触やマスクの不着用、ホワイトハウスでの感染者の増加が取り沙汰され始めています。治療が長期化した場合もマイナスかもしれないですね。

大統領は、入院後に非常に治癒率が高いとされるRegeneron社の抗体を投与されたそうです。

まずは早期に治癒することが前提ですが、最後の1カ月でなんとか形勢を逆転するために、彼の選挙対策チームは色んなシナリオを描いているはずです。

3.今後の方針

改めて思いましたが、ボラティリティに対する耐性は個々人で大きく異なり、相場の下落局面で露呈すると思います。私にはこの耐性がほとんどないです。下落局面にはこれまで考えていたストーリーを疑うようになり、損切りしたくなります。

このように耐性が凄く低いので、色々分散させてできる限り精神の安寧を図っています

将来性を見込んで少額で買っていた個別株をコロナショックの際に損切りしましたがその後上昇しました。もう自分のことが信じられないのでETFを中心に買っていきたい。

嬉しいことに9月は税後で5万円程の分配金がありました。分配金を心の拠り所にどんな時もホールドし続けたいです。原点回帰して、今欲しいのはVOOです(笑)

それではまた。

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