【運用資産内訳】2021年10月30日時点

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。

最近政治のニュースを見ていても増税の話ばかりでなんだかモヤモヤしてしまいます。

目玉の政策はいつも口だけで、やりくりできなくなった分は増税という話になっていませんかね。長らく掲げられているインフレにも全然ならないですし。。。

所得倍増計画とか経済成長とか、そういうのが約束通りに達成されれば増税しなくても税収は上がるのではないでしょうか?

さて、ここ最近投資関連で個人的に盛り上がった出来事は、大きく円安に振れたことと、ビットコインが復活を遂げたことです。

今回は、為替が大きく振れた際にどういうスタンスで投資を続けるか、自分なりの考えを書いてみようと思います。

こちらが目次です。

1.運用資産ポートフォリオ

本日時点ではこんな感じになりました。一気に調整が進んでだんだんと目指している形に。

海外株式の中に長期で保有するか悩んでいる銘柄があるので、もう少し海外株式が伸びたら売却して、国内債券を買おうかと思います。

金額ベースではこちらです。円安の影響が大きく海外資産が軒並み上がっています。国内株式はバリュー株的なものが多いのですが、結構パフォーマンスが良かったです。

円安の影響で評価額が上がっているということは来月反転してもおかしくない訳で、浮かれずにいつも通りやっていきます。

2.マーケットや売買について

いつもあれこれ理由をつけて全然投資方針を変更しないのですが、今月も特に変えず、月初に金と銀とビットコインを少しだけ買いました。

「実質金利の下降局面では貴金属等の価格が上がる」、という神話を信じているのですがどうなることやら。投資は経済動向をマクロな視点で見ながら仮説と検証を楽しむスタイルでいきたいと思っています。

もしスタグフレーションが起きたら株価はセクター別にどうなるのか、REITはどうなるのかとかが今は気になっています。

これまで色々な投資商品に手を出してはみましたが、結局単にブームで盛り上がったものは静かに消えていくのみですね。

投資先としては王道と呼べる商品ばかりに手を出していこうと思っています。先ずは何と言っても株式でその中でも米国株中心、分散先としては債券・REITが王道でしょう。

貴金属は王道の金をメインに投資します。少し持っているビットコインも暗号通貨の王道と呼べるでしょう。まあ人によってはそもそも暗号通貨自体を邪道と見做しそうですが(笑)

毎月積み立ててきたビットコインですが、急騰してターゲットの割合を超えたので少しだけ利確しました。これからも暗号通貨の値動きはボラティリティが高いと思いますので、こと暗号通貨に関しては売買をこまめにしていくつもりです。

値段が下がればまた買いますが、そうでなければ放置して、変に値上がりしたら欲を出さずにさっさと利確しようと思います。

これから金利上昇が見込まれる中で、個人的にはあまりグロース株に寄せようとかは思っていないです。もしインフレが継続したら資源系なのかなとか、金価格はどうなるかなとか、興味としてはその辺にあります。

3.円安や円高時の投資の考え方

投資を積極的にされている方は、保有資産が米国株や全世界株等、海外資産偏重になっている方も多いのではないかと思います。

個別の株価についてはもちろん気にしてチェックしますが、資産額に大きく影響を与える要因として為替レートの動きがあります。

特に急に円高や円安になると評価額がブレる為、どうしても為替レートによって投資行動を変えてしまいそうになるのですが、私の投資のやり方としては、いつも通り資産を常に円で評価してアセットアロケーションの割合を保ちながら投資するだけで特に変えていません。

では何故その様に思っているかと言うと、以下の値動きになると考えているからです。

株価:長期的には右肩上がり
為替:一定のレンジの中でレートが値動きする。超長期はよく分からない

先ず株価については過去長きに渡って世界の経済成長と共に右肩上がりで推移してきました。安心して長期投資できるのは経済成長と株価がリンクしてきたことへの信頼で成り立っていると思います。

そして一方の為替レートについてですが、貿易等の国益も含んだ話であり、各国の種々の政策によって複合的に決まるものだと考えています。

例えば、第二次安倍政権時には金融緩和政策によって大幅に国内株式が上昇すると共に、大きく円安に振れました。

その際に諸外国から為替操作だと批判されて当時の麻生副総理が反論しましたが、政策による極端な為替レートの誘導(結果的なものを含む)は経済活動が国際的に行われている以上容認されないのではと思います。

よって、そういう牽制が相互的に働いている限りは、ある一定のレンジの中で値動きしていくのではないでしょうか。

その前提の中で、もしある日突然大きく円高に振れたら、それは海外株式が「割安」のタイミングだと思います。一方で、円安に振れたら「割高」と考え、私であれば逆に国内資産に投資するインセンティブが働きます。

為替は株価の上下の様な「ゆらぎ」の1つです。乱高下した際に予め決めていたマイルールを貫くことで、むしろリターンは高くなると思っています。

そして超長期で為替レートがどうなるか、例えば30年後どうなっているかは影響する要因が多過ぎてよく分からないと思っています。

30年前、1991年10月の為替レートは1ドル130円前後でした。本日時点では114円程度なので、結果だけを見れば「30年でやや円高に振れた」とも考えられますが、実際には一時は75円程度になったりもしました。

私は結構ドルベースの資産が多いのですが、もし人生の終盤に大幅に円高に振れたらどうするか。まあ究極的にはアメリカとかで生活すれば良いのではと思っています。

4.今後の方針

定期的に確認していますが、以下はS&P 500に連動するVOO(青)とグロース株ETFのVUG(オレンジ)、バリュー株ETFのVTV(緑)の年初来の比較チャートとなります。

年初に金利が上昇した辺りから一時期VTVが優勢となっていましたが、金利の上下もあり結局は同じ様なところに落ち着いてきています。これからどうなるのかも分からないですし、やはり私はS&P 500を中心にやっていきたいです。

最近エクソンモービル(青)を揶揄するツイートをめっきり見かけなくなりました。過去1年だけを見ればS&P 500(オレンジ)を大幅にアウトパフォームしてますからね。

もしコロナ後の金融政策やインフレ、資源高というところまで見通せていたのならXOMを始めとするエネルギー企業に投資するのはありだったのでしょう(私は全くできていません)。

結局こういうマクロの流れまで読めないと特定のセクターや銘柄に張ることはできないと思うのですが、でもそんな離れ業が1回だけでなく継続的に可能なのか自信が持てないサトシでした。

それではまた。

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