【運用資産内訳】2022年12月3日時点

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。

先月は忙しくて普通にブログをサボってしまいました。年末に向けてどんどん忙しくなっていきますが、今月はちゃんと書きます。

最近Twitterの株クラ界隈は静かな雰囲気です。大きな動きもない中で、私もたまにグルメ投稿をするくらいしかやることがありません(まあいつもそんな感じですが)。

相場の変わり目にはよく「○○の時代」というキーワードが出てきますが、私は個別株やバリュー株の時代というより入金力の時代だと思っています。今回はそんなことも書いてみたいと思います。

今月の目次はこちらです。

1.運用資産ポートフォリオ

12月頭のアセットアロケーションはこんな感じです。割合自体は2カ月前から大きくは変わっていません。

金額ベースではこちらです。国内株式が大きく伸びて全体的には53万円のプラス、33万円程入金したので、投資損益は20万円のプラスでした。

2022年1月から累計での投資損益は40万円弱のプラスとなっています。今年は1カ月で450万円のマイナスも経験したので、このくらいではあまり喜ばないようにしたいです。

2.マーケットや売買について

アセットアロケーションに関して、目標としている割合を変更することにしました。従来10%を目標としていた国内債券を5%に変更し、逆に海外債券の目標を5%から10%にします。

過去1年間為替が円安方向に動く中で、構造的な問題から日本政府に何も手立てがないことが分かってしまいました。米国等でのインフレが沈静化すれば円高傾向になると思いますが、将来似た様なことが起きると簡単に円の価値が下がるものと思います。

私の中で、現金も含めた総資産の中での円ベース資産を増やしていくインセンティブが少なくなってしまいました。毎月給与が円で支払われることを考えても、円ベース資産や円で配当金が支払われる商品をそこまで多く保有する必要はないのではとの判断です。

私が保有する国内債券はほとんどが国債です。売却するのではなく、今後は買い増しをせずに他のアセットを購入することで比率が下がるのを待ちます。

結果として、2カ月連続で海外債券(ドル建ての劣後債)を買っています。ターゲットの割合に達するまで、ドル現金で追加でAGGも買っていこうと思います。

投資に対する最近のスタンスについては以下に書きます。

3.入金力の時代が来ました(?)

最近は相場観がよく分からず、なかなか積極的に動き辛い状況になっていると思っています。私はあえて何かにベットする必要はないと考えており、入金力の方が大事かなと思っています。

そちらの理由について書いていきたいのですが、まず相場を考える上でこの頃気にしている要素は以下の3つです。

①利上げの効果が出ればインフレ鎮静→利上げ終了→その内利下げに転換(株高要因)
②米国の利下げは円高要因(ドル建て資産の円ベース評価は下がる)
③インフレについて供給側の問題はどうなるか読めない

単純に好景気が続く中でインフレが問題となり、政府が利上げを行なっているといった状況であれば①だけを心配すれば良いのかもしれません。

一方で、実際にはウクライナ情勢もあり③供給側の問題を無視できないですし、日本に住んでいると②も大きな影響があります。

こういった背景から、どのタイミングで円ベースの株式資産の評価額が上下するのか見極めがとても難しく、そういった状況下で何かに賭けるのはとても難しいのではと考えている次第です。

そして、インフレ鎮圧を目的とした利上げによって、最近グロース株のパフォーマンスが惨憺たる結果となっており、バリュー株やバリューの個別株を推奨する声も聞かれます。

短期的にはそれらの商品が伸びるかもしれないのですが、長期投資家にとってはあまり気にする動きではないと思っています。

米国が利下げに転じるタイミングではグロース株の方が先行して上がっていくと思いますし、気にするべきはポートフォリオの中でグロースとバリューが上手にバランスしていることであって、私自身は無理やりバリュー偏重にしていく予定はありません。

そして、インフレさえ落ち着けば円高に進む可能性が高い中で、円ベースの株式評価がどのタイミングで上昇していくかは分かりません。

結局出口が見えるまで書い続けることが将来の資産形成に繋がっていく訳で、継続して投資を続けられるキャッシュインフロー(入金力)がこのところ最も大事と思います。

だからインフルエンサーの株占いを読んでいる暇があったら頑張って仕事をしましょう(自戒を込めて)。

4.今後の方針

上述の通りの考え方ですので、私個人としてはしばらく海外債券をメインに買っていくことになりそうです。そして、円で配当金が出る商品とドルで配当金が出る商品のバランスを上手に設定していきたいと思います。

将来どこに住みたいかという問題があるのですが、私の中ではアジアの発展途上国も有力な候補です。色々な選択肢がある中で、円だけでなくドルで現金を受け取る仕組みも準備していきたいと思います。

それではまた。

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