【運用資産内訳】2021年12月31日時点

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。明けましておめでとうございます。

皆さんにとって2021年はどんな年だったでしょうか。長年投資をされている方にとっては楽勝の1年だったのかも知れません。

結果だけを見ると、米国株(VTI)を買って寝ていれば+24%だった訳ですが、年初から年末に掛けては相場の状況が大きく変わった様に思います。

個人的にも1年前とは結構考え方が変わったり、昔のブログ投稿を読むと恥ずかしい気持ちにもなります(汗)長期投資のつもりですので、基本的な部分は守りつつ、少しずつ成長していきたいです。

マネックス証券が年始にメンテナンスを行なっており更新が遅れてしまいました。また1年が過ぎたということで、今回は2021年の振り返りも書いてみたいです。

こちらが目次です。

1.運用資産ポートフォリオ

年末時点ではこんな感じになりました。ありがたいことに海外株式(主に米国株)が引き続き好調で、そして円安の影響もあり大体ターゲットの割合を守ってくれています。

金額ベースではこちらです。12月も色々あった気がしますが、アノマリーに乗っておけば概ね大丈夫だった様に思います。新規投資を除いた増加は約+80万円でした。

評価額・税前ベースですが、2021年の投資のリターンは+1,120万円程でした。2022年は難しい年と言われていますが、アグレッシブ過ぎるポートフォリオではないと思うのでこのまま継続したいです。

2.2021年の振り返り

2020年12月末に書いた自分の投稿を読んでみると、2021年は新興国に投資していくだのクリーンエナジー等のテーマ株に投資するだの書いてあって恥ずかしいです。。。ここ1年間は両方共に全然ダメでした(笑)

振り返ってみると、2021年は株式(VTI、青)よりもビットコイン(BTC、黄)のパフォーマンスが良く、ビットコインよりもREIT(USRT、赤)が良く、REITよりも原油(USO、緑)が良い年でした。

原油が来るなんて全く思わなかったな。私の持っている中で上手くいった投資としては、大きく伸びたREIT、資源系株、堅調な米株インデックスでしょうか。一方で、パフォーマンスが振るわなかったのは新興国株、クリーンエナジーETF、貴金属等です。

100万円分くらい持っていたクリエネETFは年末に売っちゃいました(小声)売って何を買ったのかは下の方に書きます。

計測を始めた2020年5月末を基準(100)にすると、現金やら保険やらを含めた総資産は1.6倍を超えました。調子の良い期間を切り取り過ぎですね。

3.配当やポイ活とか

「給与収入が継続的にあるので配当って別に要らないし投資信託1本で大丈夫」とも思っていたのですが、やはり配当は嬉しいです。。。

特に円貨で入金されると手元の現金があまり減らなくなってくることに加えて、リバランスの原資ができるので重宝しています。

持株会の牽引が大きいのですが、年間の分配金・配当金は税前で87万円程になりました。税後の入金ベースだとこんな感じです。2020年度の前半はほとんどなかったので、大きく成長してくれました。

ポイ活は最終的に楽天ポイントが42万ポイント超も手に入りました。結構な部分を占めたのが楽天ふるさと納税で、普段の買い物も楽天市場に寄せています。

ちょっとチート気味なのですが、ポイントサイトで貯めた6万ポイントを楽天ポイントに交換したこともあり大台を突破しました。

楽天は最近少しずつ還元率が悪くなってきている気がするので、ポイント目的で使い過ぎて結果的に効率が悪くならない様に気を付けたいです。メインのクレジットカードも工夫していきたいなと思います。

ところで、最近Amazonで買い物をすることがめっきり少なくなってしまいました。IT系の小物とかは安いのですが、後は大体楽天で買ってしまいます。AMZNホルダーとしては、サービスの魅力が下がっているのではとちょっと心配です。

4.今後の方針

ここ最近の市場の動きを見ている限りでは、先月書いたことを引き続き意識しようと考えています。それは、「予見された未来にどう備えるか」です。

オミクロン型の影響が限定的で、今後も新型肺炎に対応するワクチンや治療薬が開発され続けるとすると、投資活動のリスクは新型肺炎そのものと言うよりは、継続的なインフレやその対応としてのテーパリングではないかと思います。

金利上昇を見越してグロース株の衰退とバリュー株の復権を皮算用する声もありますが、どちらがいつ優勢になるか私には全然分からないです。

以下はS&P 500に連動するVOO(青)とグロース株ETFのVUG(オレンジ)、バリュー株ETFのVTV(緑)の2021年の比較チャートです。

最終的にはグロース(VUG)が一番伸びたのですが、これは主要銘柄であるGAFAM等の大型グロース株の貢献が大きかったのではと思います。

バリューが優勢となった時期もありました。しかし、タイミング良く乗り換えるのはとても難しかったと思いますし、金利が上昇したタイミングでふるい落とされた銘柄も多くあったのではないでしょうか。

もし2022年にバリュー株がインデックスをアウトパフォームするとしても、どのくらいの期間の話かもよく分かりません。仮に利益が出ても、売却して税金を払ったり売却手数料を払うのはもったいない気がします。

個人的には、インフレと金利上昇は確からしいシナリオとして、しばらく債券を追加購入するのを止めようかなと思います。主に株式とREIT、貴金属を買っていくことになりそうです。

では具体的に何を買うかという話ですが、以前S&P 500に投資する際の商品比較(VOO vs. eMAXIS Slim vs. MAXIS米国株式)について書きました。自分なりに分析した結果、長期のパフォーマンスを比較しても大きくは変わらなかったんですよね。

そうだとしたら[2558]MAXIS米国株式が結構いいなと思ったりして、最近売ったテーマ株(クリエネ)のお金で100万円程買ってみました。

もしかしたらこの商品は最強の選択肢かも知れないと思っているのですが、その理由が以下3つです。

①最高のインデックスの1つと思われるS&P 500に低コストで投資できる
②海外株式の二重課税調整に対応済み
③分配金が円貨で支払われる

①と②については投資信託(eMAXIS Slim)でも同じなのですが、③がとても嬉しいです。楽天証券でマネーブリッジを設定していると楽天銀行の残高に分配金がそのまま反映されるので、なんだかいい感じ。

博打な成長銘柄や変な高配当銘柄を買うと時に失敗しますが、この銘柄一本で「安定・成長・分配金」と全てが手に入る気がします

海外株式は楽天のクレカ積立(投信)を中心に、チャンスがあれば東証に上場しているこういったETFを買いたいです。国内株式は持株を中心に、後は趣味の範囲で適当に個別銘柄を買ったり売ったりしようかな。

REITは米国にとても偏っていますので、先進国のETFをメインに時に新興国の商品に手を出そうかと思います。

国内REITは割合が下がってきたら[1343]NF東証REIT指数連動を買おうかと思います。1343は今でも分配金利回りが3.2%くらいありますからね。分散先としても配当狙いでもありではないでしょうか。

色々と買いたいものが多いですが、2022年も楽しい投資生活を送りたいです。優待クロスも頑張るぞ。本年もよろしくお願い致します。

それではまた。

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