【国内リート】2020年12月6日時点

国内リート

こんにちは、サトシです。春の暴落時に国内リートのことになど頭になく、一切興味がなかった自分が恨めしいです。

その頃は投資の知識もあまりなくて、国内リートは投機的で怖い商品なのではないかと思っていたこともあります。今となれば、新型肺炎が蔓延しても住居は必要だし、感染が治まれば商業施設やホテルは活況を取り戻すと思うんですけどね。

国内リートの購入を始めてからはや4カ月、いくつかの銘柄から分配金が出ましたので、レビューしてみます。

1.保有銘柄一覧
2.リートの値動きについて
3.今後の方針

1.保有銘柄一覧

本日時点で保有しているのは以下の銘柄です。調子がいい時だけ報告しているみたいであれなのですが、少し前までは評価損益が+1.5%(金額だと3万円台)くらいにまで落ち込んでいました。結構ボラがあります。

11月に4法人から合計22,800円(税後)の分配金が出たのですが、これが一番嬉しいです。年に2回しか分配金が出ないのと、権利確定から実際に支払われるまで時間が掛かるので、長らく待っていました。ようやく分配金の支払いが始まりましたので、12月と来年に期待しています。

2.リートの値動きについて

上でも書きましたがリートはボラが高い感じがします。株式はETFばかり持っていますので、余計にそう思うのかもしれません。個別銘柄で明暗が分かれてきていますので、私のように詳しくない人が特定の銘柄に絞って投資するのはリスキーですね。当たり前ですが。

例えば、先日[8986]大和証券リビング投資法人を新規で1口買ったら一瞬で評価損益が-5%になりました(泣)こちらは私が買ったタイミングが非常に悪く、直前に発表された公募増資が悪材料視されて下がったようです。一方で、やはり中長期的にはあまり心配がないのではという気がします。

12月1日付で日経電子版に国内リートに関する記事があり、その中で「薄れてきた『安定した分配金』という魅力」という部分があるのですが、正にコロナの影響なんですよね。

個人投資家の「REIT離れ」 いつまで続く?
日経平均株価が29年ぶり高値に沸く一方で、不動産投資信託(REIT)市場がさえない。11月下旬の東証REIT指数は、節目の1700ポイントをほぼ一貫して下回って推移。新型コロナウイルスの第3波懸念の高まりに伴い、オフィスを中心に不動産市況の悪化が再び強く意識されていることが一因だ。とはいえ、REIT市場の軟調は今に始ま...

ワクチンの有効性が実証され、あとは流通の問題なのであれば、バリュー株と同様に中長期的には戻ると思います。

気をつけないといけないと感じるのは、オフィス系・物流系・住宅系・商業施設系・ホテル系といくつか種類がある中で、戻るタイミングやどれだけ戻るのかは個別的なのかなと思います。例えば、都心のオフィス系リートがコロナ前の水準まで戻るかは分からないと思います。

3.今後の方針

国内の商品で利回りが高いものって限定的で、仮にあっても先行きが怪しい商品も多いかと思います。個人的にはリートは高利回り商品の中では比較的安心できる投資先であると期待しています。

今は投資ポートフォリオ内の比率がターゲットを上回ってしまっている為買い増す予定はないのですが、次に買うとしたら東証リート指数に連動する[1343]NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信かなと思います。

東証リート指数(オレンジ)は東証に上場しているリートの加重平均の指数とのことですが、過去5年のチャートを見ると米国リートのUSRT(青)と強く相関しています。

なお、[1343]の直近の分配金利回りは4.04%、信託報酬は0.155%とのことです。全然悪くないと思います。個別銘柄の値動きを追いかけるのも疲れますし、中期的に米国リートと連動しているのであれば、一定程度買ってポートフォリオ比率の調整弁としてもありかと思います。

それではまた。

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