【固定記事】私の投資方針

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。

2021年5月時点での私の投資方針について書いてみます。特に見直しがなければこのまま継続する予定です。

先にお伝えしますと、個人的には投資の手法について正解はないものだと考えています。

もちろん理論的に成功する確率が高い投資手法はあると思います(最適ポートフォリオ等)。但し、人によってリスク耐性が異なりますし、過去を遡っても切り取る期間によってベストな投資手法は異なるものだと思います。

私自身は2020年の初旬に色々な方のブログを参考にさせて頂きながら、自分自身の投資手法について考え始めました。そして、コロナショックが起きてからしばらくして、恐る恐る現金を減らしながら投資を積極的に行う様になりました。

現在進行形で変わっている部分もありますし、参考になるかも分かりませんが、お付き合い下さい。

こちらが目次です。

1.投資の目的

仕事でも何でもそうなのですが、目的と行動をできる限りセットで考える様にしています。

何故なら、自分が何をしているか分からなくなった時、思う様に成果が上がらなくなった時は、大体その組み合わせに問題があることが多いからです。

私の投資の目的は「子供や孫に資産のバトンを渡すこと」です(詳しくは自己紹介のページに書きました)。そこを出発点にして、いくつか投資へのアプローチを決めていきました。

①短期ではなく長期での資産形成を目指し複利を活用する
②退場しない様にリスクは中レベル以下にする
③今と相場の環境が大きく変わった時に備える

以下に記載する投資のやり方については、基本的に全てこの考え方に基づいています。

2.アセットアロケーション

私の投資手法は分散投資です。様々なアセットクラスに投資を行い、ターゲットとする割合を決めた上で、大きく外れない様に調整しながら投資を行なっています。

こちらが、現在ターゲットとしている割合です。現在時点での実際の割合や、その時々で購入している商品等にもしご興味があれば、毎月アップデートしている運用資産に関する投稿を読んで頂ければと思います。

貯金だけでなく投資を通じて資産形成を行おうと決めた際に、一番投資をしたかったのが米国株です。現在はVOOやVGTといったETFや、S&P 500に連動した投資信託を中心に運用しています。

所謂「ダウの犬」といった投資手法を真似したこともあったのですが、何故自分がそれらの銘柄に投資をしているのかいまいち納得感ができなかったこともあり、早々と止めました。

最も期待リターンが高い株式を中心としつつ、REITや債券にも投資を行なっています。これは、将来の不確実性に備えるという防御の側面と、異なる資産クラスにはそれぞれ割安・割高のタイミングがあるのでその機会を捉えたいという2つの理由があります。

株式の割合が高く、債券の比率が低い様に思われるかも知れませんが、金利が低いこともあり別途現金を残して運用しています。

この運用資産の割合の中に入っていない金融資産としては、①無リスク資産である現金と②貯蓄性の保険があります。これら2つと、低リスク資産と考えている債券の合計金額が「総金融資産のXX%」となる様に管理・調整しています。

また、円・ドルのバランスも気にしていますし、大きく環境が変わることも想定しながら、貴金属や少額で暗号通貨への投資も行なっています。

3.自己ルール

基本的にはアセットアロケーションの割合を守ることくらいしかやっていないのですが、それ以外にいくつか気をつけている自己ルールがあります。

①ETFや投資信託を中心に低コストでの運用を心掛ける
②売却は最低限にし毎月の積立でリバランスを行う
③レバレッジ商品は買わない

長期投資が前提ですので、ETF・投資信託の経費率や各種手数料を気にしています。特に、頻繁に売買を行うと売買手数料が嵩み、また含み益があると課税されますので、できる限り売却を避けたい方針です。

私は会社員で給与が主たる収入源ですので、毎月少しずつ買い増す際に調整しながらリバランスする様に心がけています。

そして、自分のリスク許容範囲を超えていると感じるレバレッジ商品には投資しない様にしています。かつて購入していたこともあったのですが、精神的に落ち着くことができず相性が悪いと思いました。

最後になりましたが、インデックスを活用した長期投資に辿り着いた時点で、現金のみを保有している方に比べて資産形成という意味では大きなアドバンテージがあると思います。あとは時間を掛けて複利の効果を最大限活用することが大事ではないでしょうか。

正直に言うと、私の投資手法は株式インデックスに100%投資している場合に比べて長期でのリターンは低いと思います。そこはリバランスと入金力でカバーするというのが考え方です。

現状では今のやり方に満足していますし、退場せずに自分が快適に投資を続けられるやり方が一番だと思っています。

それではまた。

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