ポートフォリオの組み方(その参)

ポートフォリオ

こんにちは、サトシです。ポートフォリオの話をいざ書き始めてみたら全然進まないです(笑)

これまで色んな失敗をしてきたし、これからも失敗するかもしれませんが、できる限り情報を提供してみなさんのご参考になれば良いなと思います。

資産のポートフォリオの割合をどうやって設定したら良いのか分からなかったので、私は以下のステップで自分なりに作りました。

1.自分が興味を持っている、買ってみたい資産クラスに投資する
2.投資対象が偏らないように、種類の異なる資産クラスにも投資する
3.それぞれの資産クラスがどの様に値動きするのか見てみる
4.資産の割合を自分好みに調整する

前回「2.投資対象が偏らないように、種類の異なる資産クラスにも投資する」の国内株式・国内外債券をカバーしましたので、今回は国内外リートについて私自身の考えを書きたいと思います。

国内外リート

私がまだ20代後半だった頃に驚いたのが、アメリカ人の同い年くらいの同僚が「引っ越しをした際に家を売却した」というストーリーを語ったことです。まず、当時の私は家を買えるようなまとまったお金は持っていなかった(泣)そして、家を買うことが良い選択なのかも分からなかった。

他のアメリカ人の同僚に話を聞いても、みんな家を持っている(いた)ようでした。え、アメリカ人ってみんな家を買うの??後から色々考えましたが、アメリカ人が家を買うのには以下のような要因がある気がします(個人的な見解です)。

  • NYの都心とかシリコンバレーとかじゃなければ3,000万円くらいでかなりいい家が買える
  • 日本と違って長期的に人口が増えていく
  • そもそもインフレであまり現金でお金を貯めるという発想がないのかもしれない

結果としてかは分かりませんが、住宅価格は右肩上がりです(これは事実です)。

S&P/Case-Shiller U.S. National Home Price Index

という訳で実物資産に連動したリートを購入することにしました。私が重視するのは、

  • 分散が効いていること
  • 経費率が低いもの

ですので、ETFを比較して今は[1659]IS米国リートETFXLREを持っています。前者はUSRTに連動しているとのことですが、長期ではこんな感じです。今はリーマンショック前の水準に戻ってきた感じでしょうか。

後者のXLREは適当に買いました。大体新しい資産クラスに手を出す際などは複数の商品を買ってみます。経費率が低いのは大前提だけれど、投資対象の種類や比率が異なるものです。どういう値動きをするのか見てみたいですし、分散したいので。

国内リートは全然分からないや。自分でもなぜ投資するのかまだよく分からない資産クラスです。よく分からないから金融資産の上限5%で始めてみます。以前も書きましたが、私が国内リートを始める理由は以下2点です。

  • 国内人口は減少傾向も、東京に限ると人口が安定的に推移するらしい
  • コロナの影響もあり価格が下落しており、中には利率が6%を超えるものもあるこれは本当

「利率が高い商品」に何も考えず投資するというのは危険でもありますが、実物資産に紐づいていたり継続的な需要があるものに関しては追って株価の調整などで利率も落ち着いてくるのではと考えています。

ひとまず買ってみたのはこちらの銘柄。不動産投信情報ポータルが便利過ぎてこちらを見ながら投資先を選びました。全て最近(今週?)買いましたが、今のところ商業施設・事務所系は弱く物流施設系は強いです。ホテルは買っていません。次は住居主体のものを買ってみる予定です。

  • [3249]産業ファンド
  • [3281]GLP投資法人
  • [3309]積水ハウス・リート投資
  • [3462]野村不動産マスターF
  • [8953]日本リテールファンド
  • [8961]森トラスト総合リート
  • [8984]大和ハウスリート

国内リートについては定期的にレビューしていきたいです。最後の方は力尽きてしまいました(笑)

それではまた。

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