【つぶやき】投資の手法に資産の多寡はあまり関係ない

つぶやき

こんにちは、サトシです。

Twitterでつぶやくには長過ぎるけど1つのブログ記事にするには短いものを投稿します。

たまに「お金がないから一発当てて増やさなきゃ」とか「収入が多い人はインデックス投資でも良い」といった言説を目にすることはないでしょうか。

個人的にはこういった話にはとても違和感を感じています。何故なら、もしこの世に「最適な投資手法」というものが存在するとしたら、それは資産の多寡にはあまり関係がないはずだからです。

将来達成できる資産額は、「現在の資産額」と、収入と支出のバランスである「入金力」からある程度のレンジで導き出せます。夢のない話ではあるけれど。

特にサラリーマンである程度収入の推移が分かり、また家族構成や生活パターンが出来上がると、「入金力」が自ずと決まってきます。

そして、投資対象の資産クラスにはそれぞれ「期待リターン」がありますので、自分の力で築き上げられる資産額は概ね決まってくるでしょう。

よって、それを大きく上回る目標額を掲げると高過ぎるリターンを投資に求めることとなり、リスクが無用に高まって時に資産形成活動を阻害してしまいます(一攫千金を狙ってよく分からないペニー株や暗号通貨に多額を突っ込む等)。

将来の資産をできる限り増やそうとする場合に、アプローチとして以下の2パターンがあると考えています。

①投資の手法を変えることで期待リターンを最大化させる
②投資の期待リターンはそのままに入金力を上げる

「お金がないから一発当てて増やさなきゃ」は正に①のアプローチですが、幸運が重なってベータ(市場平均)を上回る大きなリターンを短期間に生み出せたとしても、それを継続していくことは非常に難しいです。

もし既にインデックス積立等の基本的な投資を行なっている場合は、「②入金力を上げること」がローリスクで着実なステップだと考えています。

私の投資の手法は複数の資産クラスへの分散投資ですが、このまま今の投資手法が快適であれば、資産額が2倍になっても運用のやり方自体を変えることはないです。

入金力に見合わない高い資産額を狙ったりして、リスクの高い商品に手を出さない様にしたいですね。

それではまた。

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